やみつきハムカツと揚げる店主の様子

行列のできる、やみつきハムカツをメインに屋外イベントでの販売。

洋食喫茶さはんじの店内は北欧風。お子様やご家族でお気軽に。

元祖やみつきハムカツの店。   東京で行列を作るその味はなんと山梨の小さな洋食喫茶から始まった。

皆さんは多摩地域や渋谷などで人気の
やみつきハムカツをご存知ですか?
1時間で150枚を売り上げる、そのハムカツは切ると中から玉子のきみがとろりと

あふれだす半熟月見ハムカツ。

やみつきハムカツのさはんじが元祖です。

山梨の小さな洋食屋ですが、たくさんの人に

食べてほしくて渋谷・府中・吉祥寺など

いろいろな所に出向いて店主自ら販売しています。その姿はまさに日常茶飯事美味しいものを出していきたい「さはんじ」という店の表れ、今日も揚げたてサクサクで販売しています。

 

あっさりサクサク!!冷めてもおいしいには秘密があります。

やみつきハムカツは使用している油にこだわりをもっています。新鮮な油でさっくりと仕上げた揚げ物はしつこさが出ないよう心がけています。

また、ソースやだし醤油、ドレッシングなども全て自家製にすることで自店のお料理に最適なものを厳選してお出ししています。

味へのこだわりを通し、お客様に心から喜んでもらえる商品となりますよう日々努力を重ねております。

 

 

洋食喫茶という懐かしき店づくり

さはんじのコンセプトは、昭和洋食のなつかしさです。さはんじ店主が幼いころに食べた懐かしいだけでなく優しいおいしさ。世代を越えて創意工夫で作り出される、思い出に残る身近な洋食を作りたくて、お客様のそばでおつくりできる洋食喫茶を作りました。

一食出会いと思い出を大事に今日も営業しております。